日本は新しく、強く、生きかえる

震災直後に日本のニュースのUstreamを観ているとき、右に現れるツイート(私がフォローしている方々ではありませんので、お間違いなく)を読んで悲しくなりました。
それをブログを書いたのですが、その後1週間の変化はめまぐるしいものでした。
遠く離れたボストン近郊に住んでいても、毎日ニュースやソーシャルメディアから離れることができず、何もできない罪悪感に苦しみ、落ち込んだりしていました。

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「ゆるく、自由に、そして有意義に—ストレスフリー・ツイッター術」電子書籍版発売のお知らせ

  Yuruku 大変お待たせ致しました。

パナマに行っている間に、拙書「ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリーツイッター術 」の電子書籍バージョンが発売になりました!

詳しい内容については、こちらをどうぞ。

 

 

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「FacebookとTwitterのゆるゆるトーク」のまとめ

先日本ブログでご紹介した「Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム」の著者である山脇伸介さん@tbs_channelと「FacebookとTwitterのゆるゆるトーク」と称した【実験ツイッター対談】をやってみました。

 

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「FacebookとTwitterのゆるゆるトーク」実験対談のお知らせ

先日本ブログでご紹介した「Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム」の著者である山脇伸介さん@tbs_channelと「FacebookとTwitterのゆるゆるトーク」と称した【実験ツイッター対談】をやってみることに致しました。

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Facebookとは何ぞや?と思う人への入門書「Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム」

映画「ソーシャルネットワーク」の人気などに伴い、日本でもFacebookが注目されるようになっているようです。そこで、今日は、著者から献本をいただいた「Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム」をご紹介することにします。

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ウェブ時代の本とメディアのゆくえ

私は、初代Kindleが400ドルくらいしていた頃に購入した初期ユーザーで、その後も新しいバージョンが出るたび買っているので、手元には、初代、二代、三代の3機種が揃っています。購入した電子書籍の数は、現時点で240です。マックにもiPhoneにもiPadにもキンドルのソフトウェアが入っていますので、Kindleを使わなくても、同期してどこでも続きを読み続けることができます。

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糸井重里さんと「ほぼ日」チームのボストン出張案内係メモ—その2

昨日に引き続き、糸井重里さんと「ほぼ日」の皆様のボストン出張2日目のご報告です。

「こういう展開になったきっかけは何なの?」という疑問を抱く方は、拙書「ゆるく、自由に、そして有意義に──ストレスフリーツイッター術 」の「あとがき」に書いておりますので、そちらをどうぞ(と、さりげなく宣伝)。「買ってまで知りたくないわい」という方には、「ツイッターとグレイトフル・デッドがきっかけです」とお答えしておきましょう。

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糸井重里さんと「ほぼ日」チームのボストン出張案内係メモ—その1

ツイッターでフォローしていただいている方はご存知だと思うのですが、11月30日から12月2日まで、素敵なお客様たちのボストン来訪の案内役を務めさせていただきました。

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