ウッドストックから40年

シカゴのLollapalooza初日は雨で泥だらけ。
そうしたらタクシーの運転手が「Woodstockみたいだねぇ。場所は違うけど」と懐かしそうにつぶやきました。
彼は私たちよりもちょっと上の年代。ウッドストック世代なのですね。

ということで思い出したのがJoan Baez。彼女はときどきボストン界隈で小さなギグをやっていますが、今でもこの辺りには根強いファンがいます。40年後の彼女のインタビューを見つけました。すてきに歳をとっている女性です。


Bob Dylanがあれだけ有名になれたのは当時有名だったBaezのおかげだと言われています。
私にとってDylanは作家のフィッツジェラルドみたいな存在です(有名なのはわかるけれど個人的に好きになれないという意味で)が、Baezは(私の好みではなくても)聴くと「いいなあ」と思わせる存在です。
特にDylanとの関係を連想させるこの曲 Diamonds and Rustが一番好きです。

歌詞がもう最高。聴くたびに切なさがこみあげます。

I’ll be damned
Here comes your ghost again
But that’s not unusual
It’s just that the moon is full
And you happened to call
And here I sit
Hand on the telephone
Hearing a voice I’d known
A couple of light years ago
Heading straight for a fall

As I remember your eyes
Were bluer than robin’s eggs
My poetry was lousy you said
Where are you calling from?
A booth in the midwest
Ten years ago
I bought you some cufflinks
You brought me something
We both know what memories can bring
They bring diamonds and rust

Well you burst on the scene
Already a legend
The unwashed phenomenon
The original vagabond
You strayed into my arms
And there you stayed
Temporarily lost at sea
The Madonna was yours for free
Yes the girl on the half-shell
Would keep you unharmed

Now I see you standing
With brown leaves falling around
And snow in your hair
Now you’re smiling out the window
Of that crummy hotel
Over Washington Square
Our breath comes out white clouds
Mingles and hangs in the air
Speaking strictly for me
We both could have died then and there

Now you’re telling me
You’re not nostalgic
Then give me another word for it
You who are so good with words
And at keeping things vague
Because I need some of that vagueness now
It’s all come back too clearly
Yes I loved you dearly
And if you’re offering me diamonds and rust
I’ve already paid

© 1975 Chandos Music (ASCAP)

夢の組み合わせすぎて、悪夢なのじゃないかと思うAlice in Wonderland

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今娘が興奮した様子でやってきて「すっごい変な話だよ」と伝えてくれたニュース

Tim Burtonの映画Alice in WonderlandのためにVille ValoとFiona Appleがデュエットをするんですって!
Ville ValoもFiona Appleも私のObsession。でも、この2人が一緒に歌うことなんてファンの私ですら想像ができません。
だって…音楽的にぜんぜん違うんですから〜。

Alice in Wonderlandは、組み合わせがすごすぎて、私がよく見る夢(悪夢)の様相を帯びてきたみたい。

ちなみにFiona Apple とVille Valo(HIM)の曲はそれぞれこんな感じ。
Fiona Apple
Never Is A Promise(YouTube)
私のfavorite: Paper Bag (You Tube)

Ville Valo (HIMオフィシャルサイト
The Funeral of Hearts (You Tube)

シカゴにてLollapalooza

Lollapalooza1日目終了。
アメリカン航空は飛行機のエンジントラブルで約1時間の遅れ、予約していたリムジンは遅れてくるし、渋滞はあるし、で会場に着いたのはWhite Liesが始まる寸前。
そのうえ到着したときからシカゴは雨。会場のGrant Parkはびしょぬれで地面はドロドロ。
人にぶつからず、滑らないように移動する難しさときたら…

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でも、それよりも頭に来るのは聴衆のマナー。
ロックだからマナーをどうこう言うのはちょっとお門違いかもしれませんが、それでもこれは許せないというタイプです。
せっかく早く着いてステージが見える場所をみつけていたのに、身長2メートルは軽く超えるこのオレンジ色のジャケットを着た男性が私の鼻がくっつくほど接近した目の前に滑り込んでくるんですよ!

おかげで私の視野は突如上の写真の状態から下のこんな感じに。
そのうえ、グループがどんどん固まってき
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て、Fleet Foxesのコンサートの間ず〜っと大声でおしゃべりしてるんですよ。
そのうちの1人の女の子なんか、ステージに背を向けたまま。口を閉じていた曲はゼロ。Mykonosの前で全員消えてくれてほっとしましたが..

というわけで、たぶん次の洋書ファンクラブの更新が日本時間で火曜くらいになると思いますのでよろしく。

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これはFleet FoxesのMykonosのビデオ

レキシントン高校Jazzフェスティバルのお知らせ

David_berkman 明日(金曜日)7時半、レキシントン高校にてレキシントン高校ジャズフェスティバルが行われます。ゲストとして以下4つの学生バンドを1週間指導してくれたのは、有名なジャズピアニストのDavid Berkmanです。

LHS Big Band
LHS Jazz Ensemble
LHS Jazz Septet 
LHS Jazz Combo

ニューヨークを基盤に活躍するDavid Berkmanは、David Berkman Quartetと呼ばれるカルテットだけでなくソロ演奏者としても有名です。来週から来日して井上陽介さんというジャズ・ベーシストと一緒に全国で演奏されるみたいですね。

Jazz Ensembleでトロンボーンを演奏している私の娘は、Berkmanの指導が「ものすご~く面白かった」と興奮して報告してくれました。こういう試みを普段から高校で味わえるレキシントン高校のJazz演奏者たちは本当にラッキーだと思います。

私の娘はただの努力家に過ぎませんが、Jazz EnsembleとComboには大人顔負けの素晴らしい音楽家が揃っています。ベーシストのRaviv Markovitzはグラミー賞のユースメンバーに選ばれてグラミー賞で演奏した腕前です(その上に賢くて、コロンビア大学に入学が決まっています)。ピアノのSteven Feifke はバークレー音楽大学の高校ジャスフェスティバルで個人から団体賞を総なめし、4つのトロフィーを得ました。

レキシントン高校のジャズグループのユニークさは、コンペティションに参加するからといってその曲だけをずっと練習したりはしない、ということです。コンサートごとに異なるナンバーをやります。1つの曲が完璧になるまで何度も繰り返し練習する、というやり方ではなくどんどんいろんなものを手がけるのです。コンペティションに勝つことよりも、感性が優れたJazz音楽家を育てることを目指しているようです。

入場料は10ドルです。収益は音楽プログラムを支えるために使われます。どうぞよろしく!

高校のボランティアはまるで同窓会

昨日と今日はレキシントン高校の合唱、オーケストラ、吹奏楽の春のポップコンサート。一年を通してコンサートは山ほどあるのですが、これはボストン・ポップのようにお菓子やドリンクをいただきながら映画のテーマ曲などを楽しむという催しです。いつもは着る服も規定があります(黒と白が基準)が、ポップのときはそれ以外の色です。とくに女の子のドレスは華やかで、それも楽しいところです。音楽そのものを楽しめるので、家族だけでなく、高齢者や将来子供に音楽をさせようかどうか考えている小学生の親子までやってきます。

公立学校ですから、これらの音楽や芸術プログラムを支えるのには資金が足りません。それを援助するための非営利団体がFOLMADS(Friends of Lexington Music, Art and Drama Students, Inc. )です。私もFOLMADSのボランティアとして演劇やコンサートのたびにドア番をしているのですが、これがけっこう楽しいのです。いろんな人が声をかけてくれますから。昨日も私がつけているFOLMADSのバッジを見て、フレンドリーなおじいさんが「FOLMADSとはなんぞや?」とたずねてきました。もともと物忘れが激しいうえに、ちゃんと覚えようという気がないもので、こちらはあやふや。「え~っと、Friends of Lexington Music….」まで言って、後は「ま、そんなところ」とお茶を濁したら「ははは」と勘弁してくれました。もっと短い名前にして欲しいところです。

もうひとつの楽しみは、しばらく会っていない人と再会できること。ついおしゃべりを始めて、仕事がおろそかになったり…

昨夜は12年ぶりという再会がありました。

一緒にボランティアをしていた女性の息子さん2人と私の娘が実は保育園の同窓生だったのです。

それ自体はそんなに不思議ではないのですが、彼ら2人と娘はJazzのプログラムで仲良くしていて、私はその子たちがどんなに優れた音楽家かということを娘からよく聞かされていたのです。しかも、コンサートで彼らのソロ(サキソフォンとギター)もちゃんと聞いて「すごい」と感心していたのです。そのうえ、一昨日彼らの近所を通りかかったときに「この近くに住んでいたアンドリューって男の子は4歳とは信じられないほど礼儀正しくて良い子だったのよ。今どうしているのかしら?」と話していたところだったのです。その子たちのお母さんに昨日再会するまで、あのアンドリューとこのアンドリューが一致しなかったのです。

娘にその話をしたら、「え~っ!私ネートとアンドリューを保育園のときに知ってたの?」とびっくりしていました。ちなみに、アンドリューは今でも「静かで礼儀正しい」男の子だということです。お兄ちゃんはまったく違う性格らしいので、「礼儀正しい」は後天性としても、「静か」は生まれつきのようです。

お隣の高校生バンド

わが家と裏庭の林がくっついている隣家の高校2年生(年齢的には日本の高校1年生)は幼いときから芸術的で自学自習の形で音楽をやってきました。それもこの年齢にはめずらしくレゲエが好きで、土曜日になると友人と作ったバンドの練習をします。

それがあまりにも上手なので、夏の間は土曜日になると窓を開けて彼らの演奏を楽しんできました。シャイで完ぺき主義なスティービーがようやく満足ゆけるレベルに達したようで音楽を発表するようになりました。これはreverbnationに載せているスティービーのバンドJeffrey Terrace(これって近所にある小さなカルデサックの道の名前)の演奏です。スティービーの書いた作品で、ボーカルとギターも彼です。

http://cache.reverbnation.com/widgets/swf/15/widgetPlayer.swf?emailPlaylist=artist_396233&backgroundcolor=EEEEEE&font_color=000000&shuffle=&autoPlay=false

Jeffrey%20Terrace
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Walk the Walkの続編

高校生の娘が「日本語の読める同級生が読むから私のことをネタにしないでくれ」と言うのであんまり書かないようにしていますが、「あれ以降どうなっているのだろう?」と思っている方がいらっしゃるようですから、一応近況を。

娘は水泳チームを辞めました。

最初の現象は水泳仲間と気が合わなくなったことでした。娘は文学、音楽、政治、哲学に興味を持ち、高校の友人とはそういう話題で盛り上がるのに、別の学校から集まっている水泳チームの仲間は、「水泳かそこにいない者のゴシップ、または『ゴシップガール』とか『OC』といったくだらないテレビドラマのゴシップだけ」にしか興味がありません。そこで仲間の前で無口になりました。また、1日2時間程度を共有する車の中でナボコフの「ロリータ」を読んでいたところ、彼女より1年から3年年上の仲間たちの誰ひとりとしてこの本のことを知らず、質問されたので内容を説明したら「なんて変な本を読んでいるの!」とさげすみの目で見られたとのことでした。「そういうあの子たちが観ているのが『ゴシップガール』なんだから」と娘はフラストレーションをためていました。

次は競泳者としての素地です。毎年ニューイングランド地方の年齢別水泳記録の上位10人を招く「Top Ten Banquet」というお祝いの会があり、娘も8歳のときからずっと招待されてきました。その会では毎年オリンピック選手が招待されて講演するのですが、娘はそれらを聞いて「私もあの人たちのようにメダルを取りたい!」と思うことはなく、かえって「オリンピックに行ってメダルを取ったあとの彼らの人生はあまり魅力的ではない」と感じることのほうが多かったようです。

そういう素地があったうえに、高校生になって精神的に別の方向に成長し、水泳の特訓と学校の勉強はするけれどそれ以外のことに好奇心を抱かない仲間との隔たりがあっという間に広がったようです。娘は「1秒速く泳いだところで自分の人生で何の意味があるのか?」と疑問を口にするようになりました。

同時に音楽にもっと興味を抱くようになり、「Jazzもやりたい」と言い出したのが昨年6月のこと。吹奏楽団で演奏しているフレンチホルンはJazzの楽器ではないので、トロンボーンを選択し、6月末に学校から楽器を借りて夏の間練習し、9月に高校のJazzバンドのオーディションを受けたところ、まったく予期していなかった難関のJazz Ensembleに受かってしまいました。吹奏楽でホルンも続けていますし、演劇の舞台技術にも手を出し、水泳との両立はほぼ不可能になってきました。

中学生までの彼女があたりまえのように予期していた将来は、先輩たちのように「水泳を利用してより良い大学に行く」というパターンでした。けれども、彼女は「水泳がもう楽しくなくなってしまった」、「大学では水泳はしない」、そして「音楽の練習をしたいから、水泳チームをやめたい」と言い出しました。

長年にわたってチームの親たちから「水泳をしていなければ、わが子はこの大学には合格できなかった」という話を山ほど聞いてきた夫は、最初「せっかくここまでやってきたのに」と渋っていましたが、私が「あなたが彼女の年齢のときに大学入学のために嫌になったことを続けた?」とたずねると即座に考え直し、全面的に彼女の選択を応援することにしました。

それからまだ1年も経っていないのに、水泳の世界は遠い昔のことに思えます。昔のチーム仲間のお母さんたちから、「うちの長女はブラウン大学に入学が決まりました。練習場に大学のスカウトがよくきていて、次女はメールを沢山受け取っています。スカウトが解禁になる来月には直接コンタクトが来ると思います」と聞かされても、「この世界であれこれ悩まずに済む私はなんて幸運なのだろう」と感じるだけなのが、正直言ってとっても嬉しいところです。

水泳を辞めたおかげで娘の睡眠時間は増えたし、機嫌は良いし、学校であった面白いことを沢山話してくれるし、高校の友人やJazzの仲間には興味深い子が多いし、学校生活を100%謳歌している娘を見ていると、わが子に選択を任せることの重要さを実感します。娘も、「水泳は他に選択がないと思いこんで続けてきたものだけれど、Jazzは私がやりたくて選んだこと。だから努力するし、上達するのだ」と威張っています。

とはいえ、いつも彼女のアイディアを即座に受け入れるというわけではありません。

高校に入学したときに「水泳で時間がないから吹奏楽をやめる」と言い出した娘に、「レキシントン高校の音楽部門は全国から羨まれるほど。私が知っている卒業生が口をそろえて『これほど楽しいことはなかった』と言っているから、とりあえず1年やってみなさい。それで嫌ならやめればいい」としつこく勧めたのは私です。今ごろになって娘は「マミーは正しかった」と感謝しています。どこで押してどこで引くか、というのは常に難しい選択です。わが子をどれだけ知っているかにかかっているような気がします。

以下は娘が属しているJazz Ensemble(計17人で構成される、いわゆるビッグバンドです)の演奏サンプルです。

このバンドは、今年2月にニューヨーク市で催されたCharles Mingus High School Jazz Band Competition という高校ジャズバンドのコンペティションで多くの芸術専門高校を破り、2位になりました。その新聞記事。吹奏楽部門ディレクターのレナード氏は、技術よりもフィーリングを大切にし、ユーモアたっぷりで子供たちの自発的なやる気を育てるタイプの指導者です。それが私が娘に「音楽を続けろ」と勧めた理由のひとつです。

10_Perdido_take.mp3をダウンロード

07_the_shepherd.mp3をダウンロード

Darfur救済チャリティのSwing Danceにお越しください

今夜LexingtonのSt. Brigid’s ChurchでDarfur救済チャリティのSwing Danceがありますので、お近くにお住まいの方はぜひいらしてください。

主催グループの中心人物がLexington高校Jazz Ensembleでの娘の先輩で、娘も少々お手伝いしています。高校からはJazz EnsembleとBig Band、そして映画「My Best Friend’s Girl」に出演したプロのスウィングバンドBeantown Swing Orchestra(リーダーはLexington高校Jazz Ensembleの卒業生)が素敵なスウィングの名作を演奏します。最初にダンスのレッスンもありますから素人でも気楽に参加できます。

私も行きたいのですが、娘が「やめてくれ」といいますので去年にひきつづき私は運転手をつとめるだけです。

場所:St. Brigid’s Church (Map Quest)

2001 Massachusetts Ave  Lexington, MA 02421

時間:午後7時から10時

チケット:10ドル(学生はIDを持参すれば7ドル)。予約不要。

教会の裏に大きな駐車場がありますから、駐車の心配もありません。

追記:今日のBoston Globe紙の占いから。(うお座の娘に後で渡そうと思います)

Volunteering for something you believe in will help you in more ways than one. You will meet someone spectacular if you pitch in and help a good cause. Don’t give in too quickily to what may appear to be a simple request. happy01

Amanda Palmerのオリジナル演劇@レキシントン高校

来日したこともあるキャバレーロックバンドDresden Dollsのシンガーソングライター、Amanda Palmerによるオリジナル演劇With the Needle That Sings in Her Heartが、今日から土曜日までの3日間レキシントン高校で上演されます。

Palmerはレキシントン高校の卒業生で、これまでもずっと高校の演劇部門にはかかわってきたのですが、オリジナルは初めて。ですから彼女のファンの間でも期待が高まっています。

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私は今夜ボランティアでアッシャーをしますが、いつもと違ってPalmerファンが押し寄せる予定。そうでなくても毎年チケットは売り切れるのに、入れない人の対応をどうしてくれるんだ?というのが親ボランティアの心配です。Palmerのレキシントン用サイトやTwitterの反応を読むたびに、不安がどっと押し寄せます。

Grateful Dead

Grateful Dead のコンサートのおかげでまたも睡眠時間4時間になってしまいました。

今朝5時に起床して洋書ファンクラブの書評を書き、4.5km走り、Whole Foodsでショッピングして、昼食の支度と片付けを済ませ、1時間お外を散歩して戻ってきたところです。15分後には図書館に行かねばなりませんので簡単にコンサートのご報告を。

わが家は夫がものすご~いDeadファンで、私も夫に出会ったときから現在までせかんどはんどリスナーとしてDeadの曲はほとんど聴いていると思います。でもコンサートに出かけるのは今回が初めてです。英国ロックのファンだった私には米国のヒッピーカルチャーがいまいち馴染めなかったので、約20年にわたって「NO」と言い続けてきたのですが、せっかくオリジナルメンバーがOBAMA大統領のために再結成したことと、これを逃すと次がないかもしれないのでトライしました。

生演奏を聞くと「さすが...」です。行ってよかったとしみじみ思うコンサートでした。

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面白いけれども迷惑なのが、ドラックとアルコールではちゃめちゃになっている観客。これがまた多いのですよ。それがDeadコンサートの特長でもあるのでしょうが。(マリワナの煙が充満していてみんなセカンドハンドスモーカー)。フリーマーケットではLSD入りと思われるロリーポップも売っているし...。まあ、そういう方々でも平和で暴力的ではないところがヘビメタの観客とは異なるところです。夫の知人で同じくらいDeadヘッドの方の言では、「The Whoのコンサートでは転ぶと踏みつけになるけれども、Deadのコンサートではみんなが助け起こしてくれる。そこが違い」ということで、それが納得できる光景でした