The NASDAQ Stock Marketのオープニングベル

今日、私の夫(この呼び方にはけっこう飽きたので、他によいのがないかなthink)のDavid Meerman Scottが、NASDAQのオープニングベル・セレモニーでゲストとしてベルを鳴らします。

米国でのTwitter人気を反映し、その先駆者の彼が最近上梓した「World Wide Rave」の記念として招待されたわけですが、本人は、「毎日誰かが必要なので、他にましな人物を考え付かなかったのだろう」と言っております。彼のTwitterに応募した最初の30人を招待するというアイディアがけっこう話題になっています。(通常携帯が禁じられているため)NASDAQ株式市場で彼らがTwitterでオープニングを同時報告するというのは史上初めてのことです。

その内容は、Fox Business Newsの記事でどうぞ。

ワイン通でなくても気楽に行ける店-Berman’s

几帳面な日本人のステレオタイプから大きく外れている私は、気に入ったワインの名前でも飲み終えるとすっかり忘れてしまいます。通が好む高いワインは買わないし、何年通っても教えていただいたことをまったく覚えていないお馬鹿な客ですが、それでも行くたびに辛抱強く相談に乗ってくれるのが、レキシントン町のワイン専門店「Berman’s」です。

オーナーのJoel Bermanは、有名なワインを扱うだけでなく、ヨーロッパほか世界各地の小さなワイナリーからお気に入りのボトルを直輸入しています。「こういう味を、これくらいの値段で」と率直に伝えれば、いくら安くでも嫌な顔をせずに美味しいおすすめワインを教えてくれます。これまで何度も「夕飯のときに気軽に飲む赤ワイン」、「ワインが好きな友人のパーティに持ってゆくワイン」など目的別にアドバイスを得ましたが、いつも気さくに対応してくれます。ものすごく良い客ではないのですが、店で顔をみかけると、必ず「今日は何を探しているの?お手伝いが必要?」と声をかけてくれます。

広い駐車場もありますし、レキシントン界隈の方はぜひお試しください。

アメリカの時事を楽しく学べるTV番組

エクササイズと調理中にCNNやMSNBCなどで政治番組を観るのが日課なのですが、その中でももっとも賢く、そして面白い番組のひとつがThe Rachel Maddow Showです。4歳のときにすでに新聞を読んでいたくらい天才的な頭脳を持つ彼女ですが、気取らず、政治的に対極的な立場にいる人に対しても礼儀正しく、常にユーモアを忘れないところが魅力です。

現在アメリカのニュース番組で大きく取り上げられているAIGの問題ですが、それを誰にでもわかりやすく説明しているのが次のビデオです。

おおっぴらにゲイであることを公言しているRachelですが、女性だけでなく男性にも(「レズビアンとは知っているけれども僕とデートして!」というリクエストが絶えないようです)、そして若者だけでなく(私たち夫婦のように)中年にも熱狂的なファンが多い新進のジャーナリストです。

Nantucket島のコテージのレンタル料を大幅値下げしました

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私たち夫婦は東京に住んでいた1992年にナンタケット島に小さな家を買い、それ以来自分たちが使わないときには貸し別荘としてレンタルしてきました。これが私たちの家「No Tears」です。

わが家はNashaquissetというコンプレックスの一部で、他の貸し別荘と比較した利点は、まずビーチや町の中心街、スーパー、病院などに近い地利です。そして、共有のテニスコートとプールがあることです。また、毎年メンテナンスをしているので新築とほぼ変わらないクオリティも人気の理由です。

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わが家のキッチンは去年レノベーションをしたところで、ガスレンジ/電気オーブンと皿洗い機はBoschで冷蔵庫も新品、唯一オリジナル(古いの)は洗濯機と乾燥機です。ベッドルーム3つに加え、TVルームもソファベッドを使えばベッドルームとして使えます。マスターベッドルームにはキングサイズ・ベッド、2階のゲストルームにはシングルベッドが2つ、小さめのロフトベッドルームにはクイーンサイズ・ベッドが1つあります。クイーンサイズベッドは小さなお子さんが落ちても怪我をしないように低くなっています。テレビ3台、HDTV/ DVR、高速インターネット(Comcast)なども設備しています。レンタル中の問題には、契約しているレンタルエージェントが対応してくれることになっています。

詳細はこちらをご覧ください。

いつもでしたら1年前の秋から翌年の夏の予約がほぼ8割は決まってしまうのですが、わが家のリピーターたちにはウォール街の金融関係者が多く、金融危機の現在はなかなかバケーションのことが考えられないようです。

そこで、私たちは契約しているエージェントの許可を得て大幅にレンタル料を値下げすることにしました。表示価格から20%の割引をいたしますので、レンタルエージェントのCinda Hillに私のBlogで読んだからと伝えてください(基本料金に加えて、Nashaquissetがチャージする公共設備使用料と掃除料金がかかります)

レンタルエージェントと契約していますので、残念ながら直接賃貸のお問い合わせにお答えすることはできません。

サイトか、あるいは下記のエージェントで直接お申し込みください。同じタイプの家が沢山ありますので、混乱を避けるためにも、マネジャーのCinda(シンダと発音します)には、「Yukariの家」あるいは「No Tears」とおっしゃってください

まだ8月末、9月、10月には空きがあります。

ご迷惑をおかけしますが、またまたレノベーションをしますので2009年度の賃貸は閉め切ることにいたしました。来年は自分たちで使う期間を増やしますので、レンタル期間は7月中旬から8月末までの6週間のみといたします。

エージェント:

Cinda Hill(シンダ・ヒル)
Rental Manager
Nashaquisset Rental Agency
1105 Massachusetts Avenue, #2-F
Cambridge, MA 02138
Telephone: 617-576-9021
Fax: 617-864-7250
Email: nashrent@aol.com
Web: http://www.nashaquisset.com

誕生日の過ごし方

昨日は私の誕生日。

父から、「誕生日おめでとう。大きくなりましたねえ」と言われ、「歳をとったというべきでは?歳をとるのはいやだなあ」と答えたものの、すぐにふたりで「歳をとることができるというのはありがたいこと」という結論に達しました。そういうところがすでに「歳を取った」ことの証拠なのでしょう。

毎年家族に「私の誕生日だけ忘れられている」と文句をつけているのですが、ネガティブな愚痴は無視されるだけなので、1週間くらい前から娘に「私の誕生日には何をしてくれるのかな~」とキャンペーンを始めました。夫はずっと出張続きなので、ターゲットは娘です。

すると、朝起きるとキッチンのテーブルの上にケーキが乗っているではありませんか!

そこには、「Happy Birthday! (p.s. I told you I loved you.)」というメモが。私が就寝したことを確認してから真夜中にケーキを焼いたようです。いつもの彼女と異なり、後片付けもしています。なかなか感動的です。

その後は、Kindleでミステリーを読みながらトレッドミルでジョギング。

1時にレキシントン町中心街のPeet’s Coffee & Teaで、ボストンの情報誌「たからまがじん」のオーナー/編集長の中島さんとお会いしました。来月号用のインタビューで30分の予定だったのですが、ついおしゃべりに熱がこもり、気がつくと2時間過ぎていました。駐車のメーターは2時間がMax。罰金を払いたくないので図書館の駐車場までスピードウォーキングする羽目に(ふだんジョギングしていると、こういうとき便利です)。

高校で娘をピックアップして「夕飯どうしようか?」という話になり、どうせ二人だけだからということでWhole Foodsでバケットやチーズを買い、こういうときのために注文しておいたアニメの「時をかける少女」を観ながらピクニック・ディナーということに決めました。

「時をかける少女」は筒井康隆原作で、私が娘の今の年齢よりも若いときにNHKでドラマ化され、高校生のときに映画化されました。ずいぶんオリジナルとは異なりますが、とっても可笑しくて胸がキュンとする、私好みのアニメでした。

選んだチーズは、French MunsterとArmish Blue(2人とも臭いチーズが好きなのです )。熟成しすぎたのかMunsterの匂いが好みよりも強烈でしたが、Armish Blueは意外なほど味がありました。それに加えて、マンゴのスライスとサモサ、Stuffed Grape Leaves(この組み合わせが怖い)、カリフォルニア産シャルドネ(これはもちろん私だけ)、そして「時をかける少女」でのお誕生日パーティは大満足でした。

その後、頭を空っぽにするために読んだのが、(娘が友達からプレゼントでもらった)YA向けのファンタジー「Marked」。母と娘がチームで書いている大ベストセラーで、以前娘に「一緒にファンタジー書いて大金持ちになろうよ」と誘ったところ、「You must be kidding」としかめ面をされました。

Munster_2

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中島さんとのおしゃべりといい、娘と過ごすひとときといいなかなか優れものの誕生日でした。

ハワード・ディーンの支持者たちの失望

トム・ダシュルが納税スキャンダルでSecretary of Health and Human Services(厚生長官)のポジションを辞退することになったとき、多くの者が望んだのは前民主党全国委員長のディーンが指名されることでした。

こんなサイトもあったくらいです。

http://www.deanforhhs.com/

それなのにまたも選ばれなかったことに対して、多くのディーン支持者が「ディーンがどんな悪いことをしたというのだ?」とオバマ大統領に対して失望と憤りをネットで表現しています。

http://www.huffingtonpost.com/2009/03/01/exclusive-dean-talks-abou_n_170874.html

憤り、とまでゆかなくても私も深い失望を感じています。オバマ大統領を支持する私ですが、今でも私にとって「最も大統領になってほしかった人」はハワード・ディーンなのですから。政治の世界ではディーンは永遠に私の「初恋の人heart04」なのです。2004年の大統領選挙の民主党の候補のひとりだったディーンですが、それよりずっと前、候補として有名になる前からブログやミートアップというソーシャルネットワークを使って草の根運動を始めたときから応援してきました。ネットで政治献金をしたのも、ラリーに参加したのもディーンが初めてでした。

ディーンの長所でもあり短所でもあるのは、他の政治家よりも計算高くないところです。政治家としては不器用すぎるために党内でも大統領は無理だとみなされたのですが、そういうところや、先見の明があり、自分の信念を貫くところが若者に圧倒的に支持される理由です。決して一部のマスコミが言うように極左ではありません。非常にプラクティカルな人です。

唯一私が願うのは、8年後オバマ大統領の次にディーンが大統領に就任することです。

まあ、もちろん多くの専門家たちは「あり得ない」と言うでしょうが、そのころには若者が中年になっていますから決して不可能ではないと思うのですよ。

Go Dean!