それぞれが、いま立っている場所から死を考える『かないくん』

糸井重里さんが、「死をテーマにした絵本をつくりたい」と谷川俊太郎さんに相談されてから2年以上かかってできた、とても、とても、特別な絵本です。

 

谷川俊太郎さんが一夜で綴った文章に、松本大洋さんが二年かけてイラストを描かれました。

「死」についての絵本というと、読むのがちょっと怖い気がしました。

死ぬのが怖いというのではなく、死を誰かに限定されたくなかったからです。私の死は自分で考えたいから。

でも、心配無用でした。

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2014年の初ラン

学校一の運動オンチだったせいか、スポーツに関しては競争が苦手な私です。というか、もともと何に関しても競争心があまりないので、走っても、レースはしない主義です。

でも、去年このイベントで一緒にトレーニングしたアスリートたちに誘われて、わが町の「resolution run(新年の抱負ランニング)」というチャリティレースに参加してきました。

きっかけは、上記イベント誕生日ボーイから(毎週来る)トレーニングお誘いメールです。

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元旦の夫婦の会話

元旦早々の、リビングルームでの夫と私の会話。

私は、南極で出会った写真家でドキュメンタリープロデューサーのSue Floodさんの本『Cold Places』を読み返しながら、旅行のことを振り返っていました。

Sueさんは、Planet Earthなどでホッキョクグマにも何度も遭遇しています。ですから、その貴重な写真も載っています。

私は、仕事関係の本を読んでいる夫に向かってこう話しました。

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