いろんなジャンルを楽しむ

興味がわくと、しばらくそれしか考えられないのに、ふとある朝目覚めるとその熱中が消えている、というのが私の根本的な性格のようです。それが音楽であれ、本であれ、実在の人物であれ、熱中しているときは良いのですが、さめたときの感じは嫌なものです。
ほんとうに、若い頃にはすべてにおいてその傾向が激しかったのですが、このごろは、歳を取ったせいか、いろんなジャンルに同時に楽しめるようになってきました。
このごろは家族全員が競争でコンサート情報を得てくるので、睡眠不足になるほどコンサート通いしています。
最近行って楽しんだコンサートの(ほんの)数例です。

カウント・ベイシー オーケストラ – Count Basie Orchestra
  そうです。彼が亡くなった後もバンドは生き残っているのです。もちろん、彼が選んだミュージシャンはほとんどいなくなってしまいましたが、クラシックなスウィングを身近で聴くのは最高です。観客はほとんどが70歳以上でした。
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ザ・ニュー・ポルノグラファーズ – The New Pornographers
ちょっと怪しげな名前のバンドですが、決して怪しい音楽ではありません。
別のバンド、あるいはソロで活躍しているミュージシャンが集まってちょっと変わった趣向を試みているものです。
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ライアン・アダムス – Ryan Adams
 夫が「ライアン・アダムスのコンサートに行く?」と尋ねたとき、バスルームにいた私は「ブライアン・アダムス」と聞き違えて『そんな趣味があったとは知らなかった』と思いつつ「いいよ」と答えたのですが、実はまったく違うミュージシャンでした。
何の先入観もなく行ったコンサートで彼のパワフルなパフォーマンスにびっくり。ジャンルも、カントリー・ロックにとどまらない幅広いもので、実に満足しました。
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共和党副大統領候補のスキャンダル

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共和党大統領候補ジョン・マッケイン(マケイン)のキャンペーン事務所は、副大統領候補のサラ・ペイリンの長女(17歳の高校生)が妊娠5ヶ月であり、相手の男性(Levyという名前だけを公表)と結婚する予定であることを発表しました。(左はサラ・ペイリンの長女のブリストルとダウン症候群がある末っ子のトリグ)

民主党大統領候補のバラック(バラク)・オバマは、候補の「家族、特に子供について(のゴシップ)は(選挙戦で)オフリミットであるべきだ」という意味の声明を発表し、家族のスキャンダルは大統領選に使われるべきではないという立場を取っています。私も通常はそれに賛成します。
しかし、ペイリンの娘の妊娠は、政治的にマッケインとペイリンに対して次の2つの重要な疑問を投げかけます。

一つは、ペイリンのキリスト教原理主義としての立場です。彼女は、学校での性教育や避妊具の提供に反対で、結婚まで性交渉をしないという「禁欲教育」を強く支持しています。同性愛反対、結婚までの禁欲、中絶反対、をそれを信じていない他者にまで押しつけるキリスト教原理主義者の家族がこのうちの一つを破った場合にそれをたやすく許容するというのは、偽善的だと非難されても仕方がないと思うのです。

もう一つは、マッケインの決断力です。
副大統領を発表する前日の木曜日まで、彼は古くからの友人で元民主党副大統領候補のジョン・リーバマン(現在無所属)を副大統領に選ぶつもりでいたのです。ですが、プロチョイスで元民主党のリーバマンを選んだ場合に共和党大会が分裂することを恐れるキャンペーンアドバイザーの猛反対にあい、時間切れでたった一度しか会ったことのないプロライフのペイリンを選んだことが明らかになってきました。
マッケインはこれまでオバマの「経験不足」を攻撃してきましたが、18ヶ月に及ぶキャンペーン中にヨーロッパや中東を訪れているオバマに対して、いっぽうのペイリンはアメリカ国外に旅行したことは1度か2度しかないのです。
副大統領候補をこのような雑然としたプロセスで選んだマッケインに、大統領に必要な決断力があるのかどうか。心ある共和党員は、彼に大きな失望感を覚えているようです。

共和党の将来は「分裂」か「乗っ取り」か?

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29日、マッケイン共和党大統領候補が副大統領候補にアラスカ州の44歳の女性知事サラ・ペイリンを選んだことを発表しました。
ペイリンの経歴は、美人コンテストのミス・ワシラ、ミス・アラスカの準優勝、
地方テレビのキャスター、PTA、町長、そして約1年半前にアラスカ州の知事に初当選、というものです。また、夫は漁師でプロのスノーモービル選手です。高校時代のボーイフレンドだった夫との間には5人の子供があります。キリスト教原理主義の彼女は、女性ながらレイプや近親相姦の結果の妊娠であっても中絶を違法にするべきだという極端なプロライフ派で、ヒラリー・クリントンとは正反対の立場にあります。NRAの会員でもあり、銃の規制には反対しています。ですが、夫婦ともに組合員であることを誇っているのはこれまで主流だった共和党とは異なるところです。

政界ではほぼ無名に近いペイリンをマッケインが選んだのは、失望と怒りから回復していないヒラリー・クリントンの支持者を呼び寄せるためです。それは、ペイリン自身のスピーチ(女性で初めての副大統領候補ジェラルディン・フェラーロ民主党元下院議員とヒラリー・クリントンの努力を褒め称えるもの)からも明らかですが、FOXニュースや共和党の政治コンサルタントが称えるようにすばらしい選択とは思えません。

彼女のスピーチから受けた印象は、「非常に頭の切れる、実行力ある女性」というものです。しかし、人口よりもトナカイの数のほうが多いアラスカ州以外のことには無関心で無知な人物が、72歳でしかも皮膚がんの経験があるマッケインにもし何かがあった場合、アメリカ合衆国の大統領という重要な任務を無事に遂行できるでしょうか?想像しただけで、ぞっとします。
もっと不思議なのは、この無謀な選択に対しておおっぴらに怒りを口にする共和党員が見あたらないことです。
どんな形であっても共和党が勝てばそれでよいのでしょうか?

近年の共和党は、新しい勢力に乗っ取られつつあるようです。
私が長年知る共和党員たちは、ジョージ・H・W・ブッシュ(父)のタイプです。
名門私立高校からアイビーリーグ大学に進み、ビジネスの世界で成功しているWASPたちです。特に信心深くもなく、中絶に関してはプロチョイスあるいは、「どちらでもかまわない」というもので、最も重視するのは合衆国と自分の階級の経済的安定です。彼らが最も忌み嫌うのが、自分の払った高額な税金を「怠け者の貧困階級」に無駄遣いされることで、教育や医療も国が国民の面倒をみる義務はなく、「自己責任」であるべきだと信じています。そこが福祉を重んじる民主党とはっきり異なる点です。企業の発展をさまたげ、株価を下げる「組合員」に対する嫌悪感も私のよく知る共和党員に共通するものです。

しかし、29日のマッケインとペイリンのスピーチは、石油会社に対する非難を含め、古くからのコアであるこれらの共和党員を無視して小さな田舎町に住む労働者階級のキリスト教原理主義に訴えかけるものでした。
ブッシュ政権に対する不満を抱えていた古くからの共和党グループが、票を集める力はあるものの自分たちの信念を無視するグループが勢力をのばしてゆくのを許すのか、あるいはマッケインとペイリンの失敗で共和党内の勢力を失うことを願うのか、そのあたりが私にとっては非常に興味のある点です。

民主党の3つのDynasty

最も最近の意識調査では、民主党大統領候補のバラック・オバマと共和党候補のジョン・マッケィンの支持率がほぼ同じという結果が出ています。

戦争、不況、ガソリン代高騰…とブッシュ大統領や共和党に対するアメリカ国民の不満が募っているというのに、なぜ今回の大統領選が民主党にとって簡単な勝利に結びつかないのでしょう?
簡単な勝利を妨げている最も大きな原因は、民衆党内の諍いなのです。現在の民主党には3つのDynasty(大家族または族ともいえます)があります。最も由緒あるケネディ族、そして90年代、民主党を経済的に中道に導いたクリントン族、そしてそれらの古い民主党とは異なる理念や政治スタイルを目指すオバマ族の民主党内での権力闘争は、少々のことでは癒えない深い傷を作っています。

Johnfkennedy_robert_tedkennedyケネディ一家は、プライベートでは恵まれた贅沢な生活をしていますが、政治的には常に黒人の人権、貧困者の救済、医療と教育の平等な提供のために戦ってきた庶民の味方です。マサチューセッツ州選出で2004年の民主党大統領候補だったジョン・ケリーは、家族ほど近しくないもののケネディ族といえるでしょう。

 

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いっぽうビル・クリントンは、黒人たちから「初めての黒人の大統領」と呼ばれるほど黒人の人権のために働いてきましたが、経済政策的には共和党に近い中道派です。国民にはロックスター並みの人気があったものの、彼の一族に属さない民主党員にとっては、古くからの民主党の理念を無視する個人プレーヤーだという苦々しい思いがあったようです。クリントン時代の副大統領アル・ゴア、そして史上初めての女性下院議長のナンシー・ペローシーは、クリントン族のやりかたに決して馴染まなかったきまじめな左よりの代表です。

 

Obama_sc_04_01_2007731285_2そして、現在の民主党全国委員長のハワード・ディーンをはじめとするケネディ族にもクリントン族にも属さない新しい流れが両手を広げて迎えたのがバラック・オバマです。インターネットで若者や無所属を集めたハワード・ディーンの信念をそのまま受け継いだのはオバマと言えるでしょう。ディーンの支持者の多くもそのままオバマに移っているようです。彼らは、古くからの民主党のやり方に不満を抱いています。活気はありますが、自分たちが一番正しいと考えている高慢さも否定できません。

 

実は、このオバマ族のクリントン族に対する高慢さと無礼がヒラリー・クリントン自身よりも彼女の熱狂的な支持者たちを激怒させているのです。

予備選では、1800万人もがヒラリーに投票しています。ヒラリーの支持者にとっては、投票者が選んだのはオバマではなくヒラリーなのです(フロリダ州などの票をすべて数えればヒラリーの勝利だったと考える支持者はいまだに多いようです)。それなのにオバマが候補に選ばれたことを、(特に高齢の女性は)自分自身の体験と重ね合わせて「男性社会は能ある女性を抹殺する」という怒りを募らせているのです。また、副大統領候補の選出についても、最も多くの票を得たヒラリーが無視されたことを、支持者たちは自分自身が無視されたと感じています。そして、この民主党大会でビル・クリントンの演説のテーマも彼の強みであった経済政策の達成ではなく、防衛という弱点を押しつけています。また、最もクリントン族を怒らせているのは、黒人のために何十年も努力してきたクリントン夫婦に対する予備選中の「人種差別者」という攻撃をまったく謝っていないことです。

こういった民主党の内戦のためにジョン・マッケィンが大統領になったとしたら、この国の将来は真っ暗です。けれども、コメディアンのビル・マーが言うように「最終的に国民は彼らがDeserveする大統領を得る。国民が馬鹿なら大統領もそれに見合った大統領になる」ということでしょう。

オバマが選んだ副大統領候補はジョー・バイデン

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数時間前に民主党大統領候補のバラック・オバマが、副大統領候補としてデラウエア選出の上院議員ジョー・バイデンを選んだことを発表しました。

個人的には私は勝つためにはヒラリー・クリントンを選ぶべきだったと今でも信じていますが、それが無理であれば最も適切なのはバイデンでしょう。
彼には国際政治の経験があるので表向きにはそれが最も重要なセールスポイントになるのでしょうが、実際には彼の性格がオバマ候補にアピールしたのではないかと思います。「計算高い」というイメージがつきまとうヒラリー・クリントンに比べ、ジョー・バイデンは思ったことをそのまま口にする率直さで知られています。そのためにときどきトラブルに巻き込まれますが、一般庶民やメディアの(特に男性陣)彼に対する好感度が高いことは確かです。
私もバイデンは大好きなので、ぜひこのチケットがうまく行くように願っています。

よくやったね、エリザベス

娘の水泳のチームメイト、エリザベス・バイセルのオリンピック体験が昨日終わりました。400メートル個人メドレーで4位、200メートル背泳ぎで5位というのは、自己最高記録ではなかったにしても、オリンピック初体験の15歳にとって上出来だったと思います。自分をよく知るコーチのチャックではなく、オリンピックチームのコーチの指導で泳いだのは、精神的にはタフだったかもしれません。
それにしても、彼女の才能には感心します。
というのは、エリザベスが属するブルーフィッシュでの練習は、ものすごく「ふつう」のものだからです。ビデオで泳法を分析することもないし、スタートやターンの練習もしません。彼女は朝練習はせず、夕方の4時間の練習だけで、金曜はバイオリンの練習があるから水泳はしません。彼女はおしゃべりなので、練習中にぺちゃくちゃしゃべり出してコーチのチャックに大声で怒鳴られますが、平気でしゃべり続けます。歌い出す選手もいます。「おまえは駄目だ!」と押さえつけられて、「なにくそ!」と倍の努力をする、といった日本的(娘が属していた前のチームのコーチは日本的)な雰囲気はまったくなく、選手同士が競争の雰囲気を作り上げているのです。

こういった自由な雰囲気のチームでエリザベスがここまで速く泳げるのは、彼女が生まれつき天才的なスイマーだからです。彼女の練習を見ていると、早期英才教育やスパルタ式の練習などのばからしさをひしひしと感じます。そして、ロシア人で娘の中学校の数学の名教師の「天才は親や教師、システムがつぶさない限り花開く」という名言を思い出します。エリザベスは水泳が好きで泳いでいるので、チャックのように彼女の長所をそのままのばすことができるコーチが一番なのでしょう。
そんなことを思うオリンピックです。

エリザベス・バイセル400メートル個人メドレー決勝進出

娘のチームメイト、エリザベス・バイセルがオリンピック競泳の400メートル個人メドレーで決勝進出を果たしました。
15歳で初めてのオリンピックですが、予選では4:34.55でトップのタイムでした。
このタイムは、オリンピック選考会の予選よりも1秒ほど速いもので、決勝ではとんでもない失敗をしないかぎり世界記録が出るのではないかと思います。現在の世界記録保持者のKatie Hoffとは得意な種目が異なるので、それぞれのストロークが終わった時点での両者のポジションが注目されます。エリザベスもケイティも最初のバタフライは(普通のスイマーに比べれば相当優れているものの)得意種目ではありません。2つめの背泳ぎはエリザベスの最も得意な種目で、3番目の平泳ぎはケイティの得意種目。
1年前のチーム水泳大会では、私の娘の平泳ぎのタイムとエリザベスのそれが近かったために並んで競ったくらいなのですがですが、この一年でエリザベスの平泳ぎは常人には不可能なほど上達しています。また、ケイティの背泳ぎもある大会でエリザベスを破るほど上達しています。また、ふたりとも長距離になればなるほど速くなるというスタミナの持ち主なので、このふたりの接戦が楽しみです。

がんばれ、エリザベス・バイセル!

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(右が15歳のElizabeth Beisel、左は200メートル背泳ぎで優勝しオリンピック出場を決めたMargaret Hoelzer. Photo by JAMD

娘のチームメイトで15歳のエリザベス・バイセルが、水泳の400メートル個人メドレーと200メートル背泳ぎでオリンピックの出場権を得ました。
Elizabeth Bio

エリザベスは15歳とはいえ、水泳の世界ではベテラン。ナショナルチームのメンバーとしてシドニーの世界選手権に出場したのは13歳のときでした。
でも今年になるまでオリンピックに出場する可能性があるのは200メートル背泳だけだと思われていたので、400メートル個人メドレーでの快挙は本人にも驚きだったようです。

実は、去年私はエリザベスのお母さんのジョニーと四方山話をしているときに、「エリザベスは400メートル個人メドレーでオリンピックに行くと思う」と予言していたのでした。
そのころにはまだ彼女の国内での400メートル個人メドレーのランキングはさほど高くなく、ジョニーは「えー、ほんとうにそう思う?」と答えていたのです。
ですから、オリンピック選考会の寸前にあった水泳大会で突如国内で2番目に速い記録を出したときに、ジョニーは「去年あなたがああ言ったときにはちっとも想像しなかった」と驚いていました。

エリザベスの良いところは、エリートのアスリートにありがちな高慢さや悲壮感などがまったくないところです。すべての経験が楽しく、面白く、誰とでも友達になってしまいます。それが競争相手でも同じなのです。
彼女が好きで尊敬する日本人スイマーは、背泳の中村礼子さんだそうです。伊藤華英さんの名前も聞きました。そういう尊敬する選手と競うことができるのが、楽しくてたまらないようです。

さて、私がジョニーに伝えた次の予言は、彼女がケイティ・ホフを超えるスイマーとして水泳界に名前を残すことです。

アメリカのソーシャルネットワークシーン

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この土曜日、ポッドキャスターにインタビューされる夫につきそって「PodCamp 」なるものに出かけてきました。

このPodCampとは、ブロガー、ポッドキャスター、ユーチューバー(YouTuber)、ソーシャルネットワーカーなど新しいメディアを使った社会ネットワークのプロとアマが集まる「UnConference(An unorganized conferenceを短縮したもの)」です。参加者による参加者のためのカンファレンスとして2006年ボストンで始まったPodCampは、いまや全世界に広がっています。ハーバード大医学部Joseph Martin Conference Centerで2日間にわたって行われたPodCamp Boston 3は満員でした。
(ポッドキャスト”The M Show”のジョン・ウォールとオーガナイザーのクリス・ペンの間に挟まれているのがわが

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左の二人は、この世界では有名なオーガナイザーのクリス・ペンとクリス・ブロガンです。

このUnConferenceは私が見慣れた医師・看護師の学会とは大違い。
そのひとつは、カジュアルさ。それは服装だけでなく、講演者やパネルと参加者の間のコミュニケーション。どちらも互いから新しいことを学ぼうという意欲があるので、一方的な質疑応答にはならないところがエキサイティングでした。

そしてもうひとつの違いは、この世界でのアップルコンピューターの圧倒的なシェアです。
ブロガーが集まっている場ですから、むろんセッションの間もみなラップトップをカチャカチャ叩いています。ビデオ録画はもちろん、立ち上がってiPhoneで写真を撮るのもちっとも失礼とはみなされません。
ここで問題です。ビデオの技術を学ぶあるセッションで参加者がブログをしていたラップトップ12台のうち何台がPCだったと思いますか?

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答えは「ゼロ」です。

この日百台ちかくみかけたラップトップのうち、たったの2台がPCでした。そういえば、携帯電話もiPhoneがマジョリティです。
アメリカでも大企業はまだまだPCですが、ソーシャルネットワークシーンでは、PCは格好悪い存在のようです。
(会社づとめでAppleを使えないので、Dellコンピューターのロゴにアップルのステッカーを貼っている人もいるとのこと)

ナンタケット島でのジョギング

約17年前に購入したナンタケット島のわが家に行くたびに私が楽しむのは、毎朝5マイル(約8.4km)のジョギングです。

フランチャイズやチェーンの店がなく、看板が禁止されており、ペンキに使う色も制限されているナンタケット島の質素な美しさが心を安らかにしてくれます。
次の写真は私のジョギングルートです。

まずは出発点。私たちの家があるNashaquissetです。
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そしてビーチに向かう道。自転車と歩行者専用の道があるので、安全です。ずっとこんな風景が続きます。

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そして折り返し地点(サーフサイド・ビーチの駐車場)。波をチェックしてから引き返します。
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