若者と音楽ー自殺(”Never Too Late” – Three Days Grace)

 
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Three Days Grace のビデオはここで見ることができます。
"Never Too Late" のオフィシャルYouTubeはこちら。

自殺をテーマにした音楽は沢山ありますが、スリー・ディズ・グレイスの"Never Too Late"は、自殺したいと思っている者に「決して遅すぎない」と訴えるものです。
それに効果があるのかどうかは別として、聞く者に「そうだなあ」と思わせてくれる説得感がある曲です。
翻訳を載せて差し上げたいところですが、著作権の侵害にあたる可能性があるので、控えさせていただいています

カナダ出身のバンドThree Days Graceのリードヴォーカリストのアダム・ゴンティアは、麻薬系鎮痛剤オキシコンティンの依存症で2005年にトロントの解毒センターに入院していました。2枚目のアルバム”One-X”に収められた曲のほとんどは、このときに書かれたものだと言われています。
特に、"Never Too Late" と"Animal I Have Become"は、彼の実体験が反映したもので、"Animal I Have Become"の「誰か助けてくれ。これが本当の僕ではないと、誰か信じさせてくれ」という叫びは、実にリアルです。

アダム・ゴンティアは、後日バンドとともに自分を助けてくれたこのセンターを訪問してティーンエイジャーが中心の患者を相手に演奏しています。

”One-X”に収められた曲は、すべてシングルカットできそうな完成度の高いものばかりです。私は2度彼らのコンサートに行っていますが、コンサートの質が非常に高いバンドです。私にとっては、現時点でローリングストーンズ(ミック・ジャガーを目の前で見ましたが)よりもコンサートの満足度が高いバンドと言えます。
バンドの公式ウェブサイトはこちら

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