アメリカの主婦の社交の場

いろんな職業に就いている女友達は、仕事もあるし、家族の面倒もみなくてはならないし、でなかなか会う機会がありません。工夫が必要です。

今週は久々にけっこう社交に恵まれました。

まずは高校のPTAボランティア。卒業パーティの宣伝用ディスプレーを頼まれ、その打ち合わせでしばらく会っていなかったCさんに会いました。PTAは母親たちの社交の場でもあります。

その次は、グラフィックデザイナーのRさんと早朝ウォーキング。おしゃべりしながらエクササイズ、というのが運動不足の主婦には魅力です。2年前はジョギングしながらおしゃべりしていたのですが、Rさんの腰痛が激しくてウォーキングに切り替えとなりました。毎朝午前5時半にEメールを交換するというフレキシブルなプランです。

金曜は、図書館の理事をつとめるJさん宅でポットラック(持ち寄り)ランチです。レキシントン町のよいところは、いろんな文化背景の食べ物を体験できること。今回はイスラエルの味を初体験しました。それ以外にも、同じ町に住んでいて、これまで会ったことがない人に出会えるのが嬉しいところです。ブッククラブに属している人も多くて、いろんな情報を得ることもできました。

昨日は、マサチューセッツ州の職員のDさんとウォーキング。屋外で4.5km走り、その後屋内で45分マシンをしていたときに電話がかかったので、「今すぐなら行く」と約2時間ウォーキングしました。それで気をよくして、すぐにメロンパンとレーズンパンを続けざま食べてしまうところが私の弱点です。

可笑しかったのは、ポットラックの後でいつものWhole Foods(有機食品が多いスーパーマーケット)に出かけたところ、そこで働く20代から30代の若者たち数人から声をかけられたことです。「ハロー」くらいのご挨拶ならいつも交わしているのに、「え?私に話しかけているの?」と驚くほどパーソナルな注意を払っていただき、かえって居心地悪い感じでした。後で考えついたのは、いつもよりちゃんとした服装だったからじゃないか、ということです。ふだんは、アメリカ在住者らしく、ウォーキングに行くような格好で行ってますからね。今はやりの「クーガー(年下の男性と付き合う女性)」だと思われたのかしらん?

威張ってそういう話をしたら、娘には「じゃあ、いつもちゃんとした格好をしてゆけばいい」と軽く無視され、夫からは「そりゃあ、よかったですねえ」という感じで、どちらからも絶大な賞賛を得ることはできませんでした。もっとまともな社交を考えねばなりませんな。

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