音楽での復興への祈り

パナマ訪問について以前書きましたが、その国際的非営利団体アース・トレイン(Earth Train)に協力しているミュージシャンJuanito Pascual(フアニート・パスカル)さんから、「東北大地震被災者のための音楽の祈り」をお送りいただきました。


フアニートからボストンの有名なジャズクラブRegattabarでの18日のコンサートにお誘いいただいたのは、地震が起きるずっと前のことでした。地震からまだ8日めなので「被災地で苦しんでいる人がいるのに外で何かを楽しむなんて申し訳ない」という罪悪感をいだきながらも、アース・トレインの今後の活動のために初めてお会いする機会を逃してはならないと思って行きました。

コンサート前の夕食の席で隣りに座ったフアニートが最初に発した言葉が、「日本の皆さんは大丈夫ですか?とても心を痛めています」というものでした。彼のバンドのセカンドギターリストも日本の方だということでした。

その夜彼が奏でた曲の数々は、落ち込んでいた私の心にしみわたり、揺り動かし、希望を与えてくれました。

今朝フアニートが送ってくれたビデオは、彼が、地震の被災者への祈りと日本の復興への願いを込めて昨夜録音したものだということです。多くの方にお聴きいただきたいと思います。

Juanito Pascual(フアニート・パスカル):アメリカでいま最も注目されている新星フラメンコギターリスト。アメリカ合衆国最古の音楽学院である二ューイングランド音楽院(New England Conservatoryof Music)出身のクラシックな技術と、ジミー・ヘンドリックスからジャズまでカバーできる幅広い才能が特徴。

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