ロックフェスティバルのLollapaloozaのために、わざわざ家族でボストンからシカゴに来ています。
去年のフェスティバルのときに今年のチケットを購入したので、夫も私も今年こんなに忙しくなっているとは予想しなかったのです。でも、2人ともなんとか一番大変な部分をいったん終えてから来ることができました。
ロックフェスティバルのLollapaloozaのために、わざわざ家族でボストンからシカゴに来ています。
去年のフェスティバルのときに今年のチケットを購入したので、夫も私も今年こんなに忙しくなっているとは予想しなかったのです。でも、2人ともなんとか一番大変な部分をいったん終えてから来ることができました。
この2ヶ月ほどは過去数年でもたぶん「一番忙しい」と言って良いくらい多忙でした。
期限が短い翻訳作業で睡眠時間がもっと、もっと短いときはあったのですが、それは「翻訳」と「家事」の2つだけ覚えていれば良かったので脳みそ的には楽でした。でも、今回は、箇条書きにしてもたぶんいくつか抜けるほどいろんなことを平行してやっていたので、目が回るほどの忙しさ。実際にメニエール病のように眩暈で立てなくなることもありました。
娘の学校が夏休みに入るやいなや(実は1日前)、18年前に購入したナンタケット島のわが家にやってきました。夫は今年出版する2冊の本の執筆と最終校正をそれぞれ終えたところで、私も新刊の初稿を送ったところ。夫は新刊発表のツアーがあるし、私は書き直し、校正が待ち受けているので、嵐の前の静けさ、といったところです。
のひとつは、「最近の若者は…」で始まる若者批判です。
「最近の若者は礼儀を知らない」、「最近の若者は勉強ができない」、「最近の若者はやる気がない」…
どの時代もそうだったので、特に変わりはないわけですが、それを別にしても私はこの表現がすごく嫌いです。その理由はこのようなものです。
連邦最高裁判事のJohn Paul Stevens引退表明を受け、オバマ大統領が50歳の女性エレナ・ケイガン(Elena Kagan)を連邦最高裁の判事候補に指名しました。昨年のソニア・ソトマイヨールに続く2人目の女性指名です。
約30年前、21歳のとき、私は初めて海外にでかけた。夏休みを利用して英国での語学コースを受講したのだが、そのとき自覚したのが「私は世界の歴史を知らない」ということだった。フランス国籍の黒人女性と友達になって何かを話しているときに”You know nothing!”と呆れられた。どの部分について言われたのか分からないほど私は無知だった。クラスでのディスカッションでも、意見を述べることができないのは、述べるべき意見がなかったからだ。
今日はわが町Lexingtonで最も重要な行事と言ってよいPatriots' Dayです。
去年もここに書きましたよね。
全米あちこちから観光客がやってくる大変な日なのですが、住んでいるとなかなか全部参加しないというのは、京都に住んでいたころの祇園祭みたいなものです。
特に今日は忙しいし、疲れてるし、パスしようかと思っていたのですが、娘が高校のパレードバンド(も)やっているので、午後のパレードだけ観に行ってきました。
作家の井上ひさしさんが肺がんで亡くなったというニュースを見ました。75歳でした。
小説新潮長編新人賞の受賞でお会いしただけでしたが、とても親切な方でした(下記の写真は2001年のもの)。
幼い時、最初に夢中になったTV番組が「ひょっこりひょうたん島」でした。
井上ひさし氏については後年DVのこととかいろいろあり複雑なところもありますが、ディナーをご一緒させていただいたときには、手放しで褒めてくれたりアドバイスを与えてくださったり、とても高名な作家とは思えないほど腰が低く、親切な方でした。私はその思い出を大切にしたいと思います。
お会いした日にあれこれ計画したことは実現しませんでしたが、私はけっこう異なる未来を楽しんでいます。もう一度お会いしてそういったことをお話ししたかったです。ご冥福をお祈りします。
わが家は3人とも名前が覚えられません。
そのすごさはほぼ病的。私と夫の場合は「歳」のせいにもできるけれど、17才の娘もそうだってことは、遺伝なのかもしれません。
昨夜の私たちの夕飯の会話なんて、他人が聞いたらもう全然分からないでしょうね。
その1
「綺麗な女優って、歳を取ったときの切り替えができない場合が多いよね。40歳過ぎてラブコメの主人公やってるわけにはいかないし(私)」
「FriendsのRahel役(*1)。だんだん出演する映画の質そのものが落ちてきて、可哀想になるくらい(娘)」
「その点、まだ若いのにMy Sister's Keeperで母親役やった彼女(*2)は偉いね。生き残りの術を知ってる。ほら、Being John MalkovichでCusackの奥さんやった彼女.(私)」
「あ、わかるわかる。あの人ね。Hotなお母さん役のほうが、くたびれたラブコメの主人公よりカッコいいもん(娘)」
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その2
「ところで美しくなくて痩せてもいないあの女優(*3)は、歳を取っても沢山仕事が来てるね。名前が思い出せない〜。出演映画は、The Devil Wears Prada, Sophie's Choice, Adaptation..(私)」
「…Cruella De Vilとか?(夫)」
「それは違う人!(と、即座に私と娘) 」
「●●●(*4)だよ(と私。この名前がなぜかすんなり出て来るのは不思議)」
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その3
「そういえば、すごく才能があったのに、映画から消えちゃった人もいるね(私)」
「Benny and JoonのJoon。Fried Green Tomatoでも演技力が良かった。ほら3つ並んでる名前の人(*5)…(娘)」
「わからない(夫)」
「何言ってるの!あなたが昔好きだった女優じゃないの、覚えてないの?(夫に向かって尋ねる私)」
「今のことも覚えてないのに、昔のこと思い出せるわけないじゃん(夫)」
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その4
「それで例のSophie's Choiceの女優に沢山役が回ってくることについて『looks like an unmade bed』って言った、美人だけれど演技力がない女優..あ〜名前が思い出せない(私)」
「それは、●●●だよ(*6)!ほうら、僕だって名前はちゃんと思い出せるんだ(と最後に威張る夫)」
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上記の女優の名前をすぐに思いついたあなたは偉い!
そうではない方には下記が回答です。いくつ分かったかな?
*1 Jennifer Aniston
*2 Cameron Diaz
*3 Meryl Streep
*4 Glenn Close
*5 Mary Stuart Masterson
*6 Sharon Stone