元旦の夫婦の会話

元旦早々の、リビングルームでの夫と私の会話。

私は、南極で出会った写真家でドキュメンタリープロデューサーのSue Floodさんの本『Cold Places』を読み返しながら、旅行のことを振り返っていました。

Sueさんは、Planet Earthなどでホッキョクグマにも何度も遭遇しています。ですから、その貴重な写真も載っています。

私は、仕事関係の本を読んでいる夫に向かってこう話しました。

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新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

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人間でも大変な山の頂上に巣を作って、海から登ってゆく南極のペンギンたち

昨年は、みなさまに支えられ、人との繋がりのありがたさを実感した1年でした。

また、いろいろな面で子供時代からの夢がかなった年でもありました。

5歳のときから読み始めた『少年少女世界の名作文学』で読書と海外文学の虜になった私にとって、大好きな本の数々をご紹介できる『ジャンル別 洋書ベスト500』を書くことは、胸躍る体験でした。 私を信じて全面的に選択を任せてくださったコスモピア社の方々には、言い尽くせないほど感謝をしております。

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南極旅行記その7「南極でのカヤックの素晴らしさは、とてつもない壮大さと究極の静けさ」

南極旅行で知り合った英国でファイナンシャル・アドバイザーをされている米国人のNicole Condit Duncan @nlcondit さんから、カヤックのときの写真が届きました。

安いオートマチックでただシャッターを切る私のものとは異なり、写真撮影の腕前があるNicoleさんの写真は、南極でカヤックをする素晴らしさをよりよく伝えていると思います。そこで、こちらでご紹介させていただこうと思いました。Nicoleさんのステキな写真の数々は、彼女のブログでもご覧になれますので、ぜひどうぞ(私の写真ではありませんし、無断での使用はしないでくださいね)

写真は、クリックして大きくして御覧ください。

 

まずは、南極でのカヤックの壮大さが伝わるこの傑作を。

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Photo by Nicole Condit Duncan

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南極旅行記その5「最高に美しい場所」

いろんな土地を旅行してきましたが、最も美しいと思ったのが南極でした。

地球上の異なる場所ではなくて、別の惑星を訪れたような、これまでとはまったく異なる種類の感動を覚えました。

旅をともにした人たちと「写真ではとうてい伝えることはできない」と語り合ったのですが、それでも何度かトライしてみました。

少しでも伝われば、と思う風景をご紹介します。写真をクリックして拡大してご覧ください。

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南極旅行記その4「ペンギンと屋外キャンプ」

自然に触れるのは好きですが、テントで屋外キャンプするのは苦手な私です。ですが、こういう機会は二度とないと思ったので、南極で屋外キャンプというのを体験してきました。

チョイスは、2人用のテントかビビーサック(bivouac sackのことで、Bivvy, Bivy, Bivi Sackなどと呼ばれる)。バックパッカーやハイカー、山登りによく使われる超軽量の防水性と断熱性があるマミー型のシェルターで、寝袋の外側に使います。キャンプのリーダーに強くBivvyを薦められたので、こちらを選びました。

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私たちのBivvy Sack。朝には表面に霜ができていました。

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南極旅行記その3「胸躍る出会い」

アメリカのディスカバリーチャンネルと日本のNHKが共同制作で関わったイギリスBBC自然ドキュメンタリーシリーズの『プラネットアース』(Planet Earth)のことをご存知の方は多いと思います。

Quark Expeditionの南極旅行では、忙しいアクティビティの合間を縫って歴史家、生物学者、地質学者などの専門家のレクチャーがありますが、そのひとつに行って私は小躍りしました。

なんと、『プラネットアース』だけでなく、『ブルー・プラネット(The Blue Planet)』やディズニーのドキュメンタリー映画『アース(Earth)』の製作にアソシエイト・プロデューサー、カメラマンとして深く関わったSue Floodさんだったのです!

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南極旅行記その1「ペンギン!」

Quark ExpeditionsのOcean Diamond船で南極旅行に行ってきました。

ガラパゴス諸島にはNational Geographicで行き、それも最高に楽しかったのですが、National Geographicより知名度が低いQuark Expeditonsのほうが部屋、食事、サービス、アクティビティ、レクチャーすべてにおいて満足度が高かったです。唯一困ったのはネットが繋がらないことで、夫と私は200ドル分のネット接続を購入したのに全然繋がりませんでした。最初から「繋がりません」と言ってくれていたら諦めがついてよかったのにと思いました。

最初のご報告は、ペンギンです。

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ブエノスアイレスで人気上昇中の「アンダーグラウンドレストラン」体験

夫と旅行するとき、レストランを見つけて予約するのは私の役割です。私のほうが食べたいものがはっきりしていて、しかもうるさいからです。スウェーデンやポーランドでもそうでした。

ブエノスアイレスで私が選んだiLatinaは、ブエノスアイレスで人気上昇中の「アンダーグラウンド・レストラン」のひとつです。アンダーグラウンドレストランにはいろいろな種類があり、いろいろな呼び方があるようですが、いずれも表にレストランの看板がなく、全予約制で、少人数対象です。ふつうの家を使っているところも多く、見知らぬ人と一緒に大きなテーブルで一緒に食事、というタイプも多いようです。

iLatinaのシェフSantiago Macíasさんはコロンビア出身。レストランの場所はアルゼンチンですが、コロンビアの伝統的な料理をモダンにしたものが主流です。素晴らしいという噂は聞いていたのですが、体験は期待以上でした。

 

8コースなのですが、このコースが始まる前に前菜が出てきます。

ハッシュあるいはパンケーキのようなコロンビアのarepasとアニスとトマト味のソースhogao

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