ペルーにて、初めてのグループ旅行

とある縁で、ODYSSEYS UNLIMITED というツアー会社のペルーの旅に加わることになりました。

念願のマチュピチュに行くチャンスが思いがけず到来したので小躍りしたのですが、やや不安だったのも事実です。少数限定とはいえグループ(団体)旅行なのですから。
海外旅行がまだ敷居の高いものであった30年以上前から一人旅の気軽さを選んできた私と夫にとって、自由にやりたいことを選べないのはすごくストレスがたまりそうです。
「10日間がまんできるのだろうか?」
そんな不安を抱えつつ、参加してきました。

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マラケシュ旅行記その2

朝目覚めると、天井にドームがあるというのは、なかなか不思議な感覚です。

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ところで、モロッコに来る前に服装についていろいろと調べてみたのですが、けっこう難しいのですよね。

最近では、マラケシュで見かける若いムスリムの女性がモダンな服装になってきていると聞いています。特に気を使う必要もない、という体験者もいます。

けれども、その一方で、肩やふくらはぎが見える服を着ていて「怒鳴られた」とか「唾を吐きかけられた」という体験談もあり、「(民族衣裳の)ジュラバを着てよかった」という意見も多いのです。

そこで、マラケシュの学者の家系で生まれ育ったガイドのAnasさんに「地元の人の気分を害さず、とけこむためにジュラバを着ようかと思うのだけれど、どうか?」と尋ねてみました。すると「それはすばらしいアイディアだ」と知り合いの洋服店に連れて行ってくれました。

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私には、すでに生きる価値はあったのだ

2012年4月、ワルシャワでの仕事を終えた私たち夫婦は、アウシュヴィッツ強制収容所を訪問するために午後8時発の列車でクラクフへ向かいました。
ワルシャワを発ってしばらくのうちはビルの灯りが見えたのですが、じきに窓の外は墨を流したような闇に包まれてしまいました。どうやらあまり郊外は広くないようです。私は、外の景色を眺めるのをあきらめ、を開きました。

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ボーイング787『ドリームライナー』で、JALがアジアからボストンへの唯一の直行便開始

ニューヨークに比べて需要が少ないボストンから東京に行く場合にはこれまでニューヨーク、シカゴ、デトロイト、ロサンジェルスなどで乗り換える必要がありました。

けれども、今年4月から、JALがボストンからアジアへの「唯一の」直行便をスタートするのです(6/1に「初めて」ではないという、ブログ読者からのご指摘があったので訂正しました)!

ピクチャ 9

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